今年も市内の小学校4年生による浄水場見学会がはじまりました。
今年は、15校329名の児童が社会科見学として、水道水のできる仕組みを西新町浄水場で学ぶ予定です。
6月6日(木曜日)に見学をした城東・岡野小学校の児童は、初めて見る大きな操作盤や、砂や砂利の層で水をろ過する「ろ過池」といった深い池に興味津々な様子でした。
施設見学後の質問コーナーでは、施設の規模や1日にできる水道水の量のほか、24時間安心安全な水を届けるための工夫など、たくさんの質問がありました。
今年も市内の小学校4年生による浄水場見学会がはじまりました。
今年は、15校329名の児童が社会科見学として、水道水のできる仕組みを西新町浄水場で学ぶ予定です。
6月6日(木曜日)に見学をした城東・岡野小学校の児童は、初めて見る大きな操作盤や、砂や砂利の層で水をろ過する「ろ過池」といった深い池に興味津々な様子でした。
施設見学後の質問コーナーでは、施設の規模や1日にできる水道水の量のほか、24時間安心安全な水を届けるための工夫など、たくさんの質問がありました。