体験活動を通して社会生活上のルールを身につける「トライやる・ウィーク」が3日から8日まで市内の事業所で行われています。
篠山市消防本部では、中学2年生10人が大きな声を出してランニングや腕立て伏せなどの基礎体力づくりから、救助の際の降下訓練などを体験していました。篠山中学校の稲山さんは「人を助けるのは大変だけど、いやなことでもやりとげることが大切」と話していました。
(取材・写真 篠山東中学校 石田良輔さん、西紀中学校 三木駿輝さん) )
体験活動を通して社会生活上のルールを身につける「トライやる・ウィーク」が3日から8日まで市内の事業所で行われています。
篠山市消防本部では、中学2年生10人が大きな声を出してランニングや腕立て伏せなどの基礎体力づくりから、救助の際の降下訓練などを体験していました。篠山中学校の稲山さんは「人を助けるのは大変だけど、いやなことでもやりとげることが大切」と話していました。
(取材・写真 篠山東中学校 石田良輔さん、西紀中学校 三木駿輝さん) )