3月24日から4月4日までの12日間の日程で、篠山市と姉妹都市の米国ワシントン州ワラワラ市へ短期交換留学生21人(うち引率2人)が出発しました。
出発式では姉妹都市委員会の畑俊三委員長から「皆さん一人一人が親善大使となって、交流を深めて来てください」と見送り、留学生を代表して篠山鳳鳴高校の藤田愛奈さんが「篠山では体験できないようなことを体験してきます」とあいさつしました。
ワラワラ市では現地の生徒たちとの交流体験の授業や、ホストファミリーとの交流が予定されています。
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