近年、市内において土地に設置する大規模な太陽光発電設備が急速に拡大しており、周辺景観へ与える影響が大きいため地域の景観価値を損ねることも懸念され、ふるさと景観との調和が課題となっています。
このため、篠山の有する良好な景観との調和を図り、潤いのある豊かな地域社会の発展に寄与するため、太陽光発電設備に関する景観ガイドラインを策定しました。
これから太陽光発電設備を設置される事業者の方は、ガイドラインに則った設置をお願いします。
景観ガイドラインはコチラ(PDF) 平成27年10月1日施行