神戸市の灘区民ホールで開催された、『ひょうご手話フォーラム―いつでもどこでもだれでも手話を―』 にパネリストとして参加しました。
このフォーラムは、現在、全国で手話言語条例の策定が進んでいる中、全国に先駆けて制定された県内4市(加東市、篠山市、神戸市、三木市)がパネリストとして登壇し、それぞれの制定経過や取組方針など報告をしたのですが、500人収容のホールもほぼ満席で、関心の高さを感じました。
私の紹介をいただいた後、手話で「世界のみなさん、こんにちは。」とあいさつしました。
4月から条例を施行しており、私を含め、市民が手話を活用できるところまでは行っていませんが、確実に手話への理解が進んでいることを報告しました。
例えば市広報紙4月号で特集を組んだり、いつも市会議長が手話であいさつされます。職員も朝礼で手話であいさつしたり、手話教室も開いています。住民学習のテーマとしたり学校での手話学習もはじめています。
今後、具体的な推進方針を定め、手話の普及を進めます。