市民の皆さんの意見を取り入れるため市民公募委員を募集します
手話を言語として認識し、市民が障がいのある人への理解を深め、手話を必要とする市民が手話による意思疎通を図ることができる地域社会を実現するため、手話言語条例を策定します。この条例について検討いただく委員を募集します。
公募委員の名称
(仮称)篠山市手話言語条例検討委員会委員
任期
条例素案を市長に提出するまでの期間
資格
市内に在住、在勤、在学、活動又は事業をしている方で、満18歳以上(平成26年4月1日現在)の方。
ただし、市議会議員、常勤の公務員及び他の附属機関等の公募委員を除く
募集人数
2人程度
公募の方法
市役所及び各支所に備え付けの申し込み用紙に必要事項を記入の上、「手話言語条例の必要性」をテーマとした小論文を作成(A4サイズの用紙(任意様式)に800字程度)のうえ、下記担当へ直接提出(郵送・メール可)若しくは、各支所まで
申込み期間
平成26年4月21日(月曜日)~平成26年5月9日(金曜日)
担当部署
保健福祉部地域福祉課障害福祉係
篠山市北新町41番地
電話:079-552-7102(直通) FAX:079-554-2332
メール:c‐fukushi_div@city.sasayama.hyogo.jp
(仮称)篠山市手話言語条例検討委員会市民公募委員申請書(ワード:53KB)
(仮称)篠山市手話言語条例検討委員市民公募要項(PDF:225KB)